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一次性労作性頭痛についての考察

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画像 photo AC

普段、パソコンの前でみっちり仕事をする管理人が、
たまに肉体的労働をおこなうと、
翌日、翌々日まで強い頭痛に悩ませられる。

それは、恐らく「一次性労作性頭痛」といわれるもの。
命にかかわることはない良性の頭痛とされている。

(※頭痛には「一次性」と「二次性」といわれるものがある。
「一次性」は慢性的なもの、「二次性」はクモ膜下出血など
生命を脅かすような重い病気が原因の頭痛)

激しい運動のあとや、重い荷物を持ったあと、
急激に走ったあとなどに起こる頭痛で、

そのメカニズムはいまだ不明とのことであるが、頸静脈の逆流による、
頭蓋内の静脈系のうっ血(血流の障害により静脈内に血液がたまった状態)が
原因と考えられているようだ。

気温が高い場合や、高所で起こることが多いとされているが、
管理人の場合は、暑かろうが寒かろうが、高かろうが低かろうが
普段よりハードにからだを動かしたり、重いものを長い時間もつと
いとも簡単に強い頭痛を起こす。

ちなみに、

その他の原因として、

急性緊張型頭痛(長時間の同じ姿勢や精神的ストレスにより発症)や、
高血圧、脳圧亢進(頭蓋内圧の”脳、血液、髄液”のいずれかの増大が原因で起こる)、
動脈の拡張、もともともっている片頭痛などが運動で誘発される、
などがあるようだ。

参考:脳神経外科 山本クリニック
http://www.yamamotoclinic.jp/dir32/#heading3_1


対策としては、

事前に鎮痛剤をのむ(病院で処方されたものがよい)
こまめな水分補給、ウォーミングアップなどが推奨されている。

管理人の場合、水分補給や栄養補給にはかなり気づかっている。
野菜類はもちろんだが、
とくに筋肉の疲労回復のためタンパク質をしっかりとり、黒酢も摂取。
そのほか、発汗とともに失われた塩分補給のため、
血液と同じ塩分濃度といわれる味噌汁は必ずのむようにする。

また、もともと片頭痛があるので、少しでも頭痛の予兆があるときは、
脳の血管が拡張する要素(アルコールなど)は避ける。

これで、頭痛の50%は防げる。

しかし、鎮痛剤をのむのは事後で、
普段は座りっぱなしのくせに、
ウォーミングアップも十分とはいえない。

これらをクリアすれば、残りの50%が
防げるかどうかは次回。
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ライター中山陽子

Author:ライター中山陽子
医学情報等にもとづいた健康・ヘルスケアについての考察です。

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